心の底から

こんにちは!!天童教室の福田です。学習塾のブログですが異常なまでに野球の話題が多い!!とのご指摘をいただきます。すみません・・・・・ということで今日の話題は「甲子園決勝」です(笑)申し訳ない!!!どうしても今日だけはご容赦を(汗)

 

秋田の金足農業が決勝へ・・・世間もすごいですが、秋田はすさまじい・・・視聴率66%(秋田のみ)・・・・試合中外には人は歩いておらず車もほとんど走らなくなるほどの熱狂振りです・・・そうですよね・・・・秋田出身のみの構成・・・県立で野球の練習よりも農作業が優先され、冬は練習できないので膝まで積もる雪の中を長靴で走る・・・前時代的な練習風景ですよね・・・

 

田舎の野球少年がエースとともに甲子園を目指す・・・そして数々の奇跡を経て、決勝はエリート中のエリートが集う強豪校との対戦・・・・漫画です・・・・みなが熱狂するのもわかります・・・・フェラーリと軽トラが競争するようなものです・・・・でもなぜかまた奇跡を望んでしまうのです。

 

ただ、そんな世論の中で知らず知らずのうちに相手の大阪桐蔭がヒール的な位置になってしまっているのが気になります・・・・昨日生徒がはなしていました「桐蔭って県外からうまいやつばっかり集めるじゃん・・・ずるくない?」・・・・なんか悪い感じになります・・・ただ、わかってほしいことがあるのです。15歳で親元を離れる大変さ・・・覚悟・・・・そして、エリートの中で勝ち抜くことの大変さ・・・・地元からの重圧・・・・それを乗り越えて手に入れた背番号の重さ・・・勝つことを義務付けられた環境・・・・その中でがんばっている桐蔭の選手たちはすごいんだということ。決して彼らは悪者ではない・・・・甲子園で勝ちたくて進路を選択した勇者だということを忘れないでほしいのです・・・

 

決勝は14時から・・・福田は仕事をしません・・・・見ます・・・・結果はわかりません・・・・でもわかることはあります・・・・・どっちが勝っても心の底から拍手が出来ること・・・・どっちが勝っても、これからの仕事や人生に勇気をもらえることです・・・・

 

生徒の皆さん・・・・純粋に心の底から拍手が出来たことがありますか????拍手をされたことがありますか???そういう拍手の背中には「必死」「一生懸命」という言葉が刻まれていることがわかりますか???

 

3月17日・・・合格発表のとき、今日これから球児たちが受ける・・・心の底からの拍手と同じ思いを・・・・保護者や支えてくれる人たちから受け取ってほしいな・・・・そのために先生たちもがんばるからね。