さて、うちの生徒で保護者様の実家が和歌山にある生徒がいるのですが、なんと!!!和歌山のミカンをいただけました!!!和歌山といえばミカンと梅の産地で有名です。歴史的にも福田が大好きな場所ではあります・・・・南方熊楠とか空海とかぶつぶつ

 

福田はフルーツが大好きで、体型もフルーツリスペクトということで洋ナシのようにしています。意図的にです。本当ですよ!!

 

ただ、いつも食べているミカンと違い、鮮度がいいのか、皮がしっかりくっついていて、てきぱきとむけないのです・・・・・・う~ん幼少期食べすぎて肌がミカン色になった福田としては、がつがつ食べたのに少しまどろっこしい感じです・・・・そこにその生徒が一言・・・・

 

 

生徒「先生・・・もしかして和歌山のミカンのむきかた知らないんですか?」

 

福田「う、うむ・・・」

 

生徒「だめですね~デブですね・・・・・体も心も豚ですね」※誇張してます

 

福田「ぶー」

 

生徒「仕方がないから教えてあげますね・・・・この豚野郎」※誇張してます

 

福田「ぶぶー」

 

その結果がこれです。目からうろこです

 

 

皮の段階で四つ折りにして食べるそうです・・・・・びっくりしました。感動ですね。

 

いくつになっても新しい発見はうれしい・・・・感動します。なんか最近、自分の仕事に感動が少なくなっているような気がしていました。自分が感動できない仕事なんて人を感動させることなんてできませんよね・・・・生徒にも新たな発見を・・・・生徒にも新しい感動を・・・・・もっともっと突き詰めないといけませんね。ミカンがうまい。