似てるって面白い。

「継続は力なり」と言う言葉があります。

同時に「好きこそ物の上手なれ」と言う言葉もあります。

 

言っている事、結局は同じことだと思いませんか?

 

好きな物は何度も経験する。

だからこそ上達する。

 

ちょっと結構間接的な例を出しましたが、直接的に同じような物もたくさんあります。

 

河童の川流れ、弘法も筆の誤り、猿も木から落ちる。

猫に小判、豚に真珠。

 

同じものを指す違う言葉はことわざだけではありません。

例えば出世魚。

 

山形だと、アオコ(20cm)→イナダ(40cm)→ワラサ(60cm)→ブリ(80cm)

関西だと、ツバス(20cm)→ハマチ(40cm)→メジロ(60cm)→ブリ(80cm)

 

同じ魚なのに、全然違う呼ばれ方をするのです。

 

このように、日本語は同じ物を指しても違う呼び方がそこら中に存在しています。

それは地域の方言、差別化による特色、ブランドを保持するため、等さまざまな理由があります。

 

そういった違いに興味を持って、少しずつ自分の言葉の引き出しにためていく。

そうすれば、作文だけじゃなく、人間としても深みが出ていくのかな、と思います。

 

たまには真面目な武田でした。