「北の国から」

北海道から東日本を中心に寒波の襲来です。寒波というよりは寒い!冷蔵庫での生活のようです。教室も大変!古い酒田本教室では名物のすきま風、そして電気の動力が低いため(中村がケチっている)気温が下がるとブレーカーが落ちる心配が・・でも子どもたちに風邪をひかせる訳には絶対にいかない!ってなことで齋藤先生と数々の工夫と知恵を働かせながらの毎日です。

「氷点下」、といえば中村は思い出す。学生を終え、就職1年目の11月のこと。東京のど真ん中での勤務中に上司(K部長)に呼ばれて行って見ると。

K部長「長靴もってるか?」 中「いえ・・」 K部長「買っとけよ~(ニヤリ)」 中「???」 10月末に野球部を肩たたき(戦力外)になり事業所に戻った矢先でした。

さらに2日後。K部長「苗場と富良野どっちがいい?」 中「がびーん。(約3秒)ふ、ふらので・・」

翌日、地下にある社員食堂の掲示板に「中村大介 右の者 新富良野プリンスホテル 出向を命ずる」と辞令が貼られ・・バタバタと人事部から連絡があり、バタバタと翌週には旭川行きの飛行機に乗っておりました。それから8か月・・北の大地で鍛えられ、楽しみにしていたラベンダーが咲く寸前に東京へ戻りました。真冬の富良野はシーズン最低気温がマイナス28℃・・「寒いんじゃない!痛いんだ!」寮に遊びに来るキタキツネ君に叫んでいました。

冬の寒さもあと少しです。「春にならない冬はない」動物が目覚め、草花が芽を出します。なにより子どもたちが大輪の花を咲かせてくれます。「みんな がんばれ あと少しだよ。」