教科探索②(社会・歴史)

中高生は期末テストまっただ中。終わった学校・明日から始まる学校と様々である。以前記した早めの取り掛かりが浸透してきたように感じる。子どもたち、必死に頑張っている!この努力を結果に結びつけてほしい。

先週は体調不良をテーマにしてしまった(情けない・・)今週は2週ぶりに教科探索を書きたい。今日は歴史編だ。今月中旬、北方領土の帰属でロシアとの綱引きがあった。歴史でも地理でも関わりが深い問題だ。明治初期の樺太・千島交換条約、1956日ソ共同宣言などである。一方で現在、日本の最北端はその北方領土の択捉島でもある。首脳会談の結果がいろいろな意味で影響しそうだ。

地理は教科書が変わる度に新しいテーマや内容になり時代や社会情勢の影響を受けやすい。歴史はというと「過去に決まったもの」なので変化が少ない。しかしその後の取り決めで名称が変わったり覆ったりすることが多少なりともある。新しく遺跡が発掘されたりしたら一大事!(邪馬台国はいつ?)仁徳天皇陵古墳、聖徳太子は表記や名が変わるかも知れない。島原の乱⇒島原・天草一揆、踏絵⇒絵踏など変更もある。平成の次の時代もやってくるし、EUの離脱や難民受け入れ問題なども登場するだろう。変わらないはずの歴史は近未来、進化したり付け加えられたりを繰り返して進んでいくのだ。

そして大きなニュースが!(ゴーンさんの逮捕ではないぞ)2025年大阪万博の開催決定である。前回の1970年に開かれた大阪万博は私・中村が生まれた年だ。それから55年後、また大阪での万博が決定した。これも歴史の教科書に載るんだろうな。でもその前に2020年・東京五輪だぞ(笑)