こんにちは。(こんばんは)
またまた武田先生に代わりましてみずほ通り教室の平田です。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
継枝先生、いかがお過ごしでしょうか。
あ、あれ?水曜担当の継枝先生…?いかがお過ごしでしょうか。(ニコッ)
挨拶は人間の基本ですからね。
たまには真面目な福田先生のブログを見て(いえいえ、福田先生のブログはいつも真面目です)、うんうんと頷いていました。
人の気持ちに寄り添う…テストが近い生徒たちの気持ちに寄り添い、一緒に頑張っていこう!
と思った平田でした。
さて、みなさんは「やんちゃるモンちゃ」をご存知ですか?
「やんちゃるモンちゃ」は1999年から2002年まで
NHKの幼児向け番組「おかあさんといっしょ」のコーナーとして放送されたアニメです。
そう、私はこのやんちゃるモンちゃが大好きなのです。
「モンちゃ」は普段はいい子なのです。
好奇心がとても旺盛で、日々の生活や遊びの中でイタズラを思いつくと、
いたずらっ子の「やんちゃるモンちゃ」に変身してイタズラを始めます。
しかし最後は自分に返ってきて痛い目にあってしまうというお話です。
イタズラをするとこうなる、と子ども達へのメッセージもあるのですが、
様々なことに興味を持ち、やってみようとする「モンちゃ」の姿を通し、
子ども達の創造力や行動力に可能性を感じられるところが好きなのです。
なんといっても、「モンちゃ」が可愛い。
イタズラを思いつくと「ウシシシ」と含み笑いをするのですが、この笑いが
何とも言えない可愛さで気が付くと私まで笑っています。
よくYouTubeで「やんちゃるモンちゃ」を見るのですが、
歯を磨くことやごみを捨てること、こんな変わりない日常のひとつに
興味を持ち、発見できる好奇心の強さは子どもならではと思いつつ、
ささいなことから学習できる「モンちゃ」が単純にすごいな、うらやましいな
と思いふけっていた平田でした。
期末テストや実力テストが近くなり、憂鬱になっている、はたまたやる気に
満ちている生徒多々いると思いますが、「なぜこうなるのだろう?」「こうしてみてはどうか」
といった興味、好奇心を持って問題を解いていたら新たな発見があるかもしれませんね!
その時はどんどん私たちに聞いてください!
それでは、
継枝先生の更新を待ちわびている平田でした。(ニコッ)