天童教室の福田です。やりました・・・・やってしまったんです・・・・・ぎっくり腰です(涙)
昨日、古いテキストを友人のリサイクル屋さんに持っていくときに腰に雷が落ちました・・・・見事に「魔女の一撃」です。
授業中は生徒にバカにされ、寝るときはベッドでうめき声をあげ、朝はベッドから起き上がれない(汗)トイレでかがむだけで脂汗をかく・・・・まさにポンコツの極みです(笑)
普段当たり前にできていたことができなくなる・・・・こんなにつらいことなんですね・・・・そうです・・・・福田は当たり前の大切さを生徒に伝えるためにわざとぎっくり腰になったのです・・・・・・・・嘘です。
やりたいことができなくなる、その瞬間に人間は、当たり前の大切さを知るんですね。
昔そういえば、ぎっくりになったおじさん先生を散々バカにしたなぁ・・・・・まさか自分がなるとは・・・・・まさか自分が生徒に逆に笑われる立場になるとは・・・・・・やったことは必ず自分に返ってくるんですね。
そんな福田にうれしい兄弟生が!!四期生の妹で、当時は幼稚園でした。あの小さな生徒がいつの間にか中学生へ・・・・感動ですね・・・・感動の対面は福田が変な姿勢で冷や汗をかいている最悪のものでしたが、緊張している生徒が、福田の間抜けな姿を見て緊張をほぐしてくれたのが幸いです・・・・いいこともあれば悪いこともある・・・格言を思いつきました。オリジナルです。
ぎっくり腰でもいいじゃない・・・ポンコツだもの・・・・・・・・・ともを