奥野博之君

夏の講習が直前!高校野球地方予選も大詰め!書きたいことがヤマほどある中村は今週も齋藤先生の曜日枠に乱入です(すみません)

連日の暑さもあっていつもの早起きがさらに早起きになる。日課は出勤前のjoggingだが、この時期は朝イチで地方予選のチェックから始まる。筋金入りの野球小僧である。そんな中、嬉しい記事を見つけた。

テーマにある「奥野博之君」。どこかで聞いた名前?私も出場した第69回大会で三重代表・明野高校の4番打者が彼だ。1番が大道君(ダイエー→讀賣)で強力打線が自慢の農業高校だった。開会式が土曜日で明野―天理の強豪同士の開幕試合、快晴の甲子園は58000の大観衆で超満員になった。この大会には、函館有斗の盛田、秋田経法大付の水沢、東北の斉藤隆、浦和学院には鈴木健。帝京の芝草に東亜学園の川島、静岡赤堀、中京の後藤、PLの立浪、片岡、野村、橋本。長崎海星の堀、沖縄水産の上原・・次学年には常総学院仁志、足利工の石井琢、江の川谷繁、熊本工の前田智・・こんな猛者たちの中でも奥野君は別格で大会屈指のスラッガーだった。50歳を目前に「随分、歳とったな」とお見受けした。それだけ監督業は大変な激務なのだと思う。現世代を代表する大阪桐蔭の西谷君、東海大相模の門馬君も同学年。「若造には負けん!」と智辯の高嶋先生や明徳の馬淵先生も頑張っている。

もう1つの記事は山形代表・羽黒高校。強打の1番打者鈴木君(2年)の父、健さんも同じ69回大会で羽黒工業のエースとして活躍した。江川投手を彷彿させる伸びのある速球は出色で31年経った今でも山形歴代3本の指に入る好投手である。鈴木君は父とは違い三塁手だがセンス抜群。切り込み隊長として甲子園でもその実力を示してほしい。

土曜日には夏の講習がスタート!そして8月5日には100回目の夏の選手権が始まる。多忙な時期だが、夏の甲子園でモチベーションが上がる。同年代の皆の奮闘が私の心を支えてくれている。さあ、開幕だ!