たまにはまじめにね

さて、先日ニュースで、橋下元大阪府知事がSNSに投稿した文章が話題に上がりました。

 

大まかな内容は「炎天下の運動を避けるような世論の中、甲子園はやめたほうがいい。開会式の更新なんかまるで兵士じゃないか」

 

というもの・・・・アメフトレスリングの問題から切り込んだ内容です。

 

甲子園を愛してやまない福田からしたら、どうしても一言申し上げたい内容なのです。

 

球児の体調面を考えたら、一理あると思いますし、今の時代にそぐわないかもしれませんね・・・・ただ、逆に考えれば甲子園などの球技全般には、今の時代に失われかけている本当に大事なものが詰まっていると自分は考えるのです。

 

今の日本・・・学校、社会は「個人を尊重する」という風潮が広まっています・・・・いいことです・・・・ただ、日本人として大事な「協調性」・・・簡単に言えば「仲間意識」が薄れているのも事実です。

 

上司にのみに誘われても、仕事外だという理由で断る・・・・福田には考えられません・・・上司と話をして仕事のこと、上司のことを知る・・自分を理解してもらえる・・・・社会の中での自分の動きかたや先輩の振る舞いを学べる・・・こんなチャンスはないと思っているからです・・・

 

中学の部活動を見ても、運動部の団体競技の人数がものすごい勢いで減っています・・・試合に出れない部活さえもあるのです。理由はさまざま・・・・日曜日がつぶれる・・・上下関係が嫌だ・・・・1年生のうちは球拾いしかさせてもらえない・・・・・うんうん・・・そうですね・・・・でも球拾いから学べることもある・・・厳しい上下関係から人間関係を学べることもある・・・・そこからもっと大きな人脈へとつながる可能性もある・・・つらい苦しいことだけで判断しているようで本当に悲しくなりますし、心配になるのです。

 

古臭い感覚かもしれませんが、日本は資源も無く、体格も小さく、世界的に見れば貧弱な国家です・・・でも古来からそこを補うために、地縁血縁などで人々が集まり「個」ではなく「集」で生き抜いてきた国・・・体が弱いから、がんばって工夫して世界に負けない商品をみんなで作り、みんなで世界のどの国よりも残業をして、商品を作り上げてきた国、体の大きな選手に負けないように、必死に作戦を立てて、小さなスポーツで勝ち抜いてきた国です・・・そこを忘れてはいけないと思うのです・・・

 

ちなみに福田は橋下さんは大好き・・・考え方ではなくはっきりと意見を言うから・・・批判されても・・・・なのでこういう議論は起こるべきだし、教え子たちにも常に考えてほしいと思うのです。自分が学校で何をしたいのか・・・社会に出てどうなりたいのかを・・・

 

そして、もちろん無駄なものはどんどんなくしてほしい・・・・・甲子園の開会式であれば、行進を無くすんではなく、真っ先になくすのは「挨拶!!!!」本当にいりません・・・・じじぃたちが、自己満足のために、長時間球児たちを炎天下にさらす・・・・あんなに無駄で、意味の無いことはありません・・・・あれこそ排除したいですね・・・選手宣誓だけでいいですね・・・あれなら何時間でも聞けますから(笑)

 

さてながながと書きました・・・すみません・・・・5日から甲子園です・・・・福田はチョコチョコサボってみながら栄養補給しますね(笑)生徒には内緒です。

 

そして、思うのはしょうない進学教室、やまがた進学教室は古きよき塾だとしみじみ思います・・・・・先輩からの誘いを断るどころか、先輩を無理やり飲みに連行する・・・・う~ん・・・・時代が時代なら山賊です(笑)身包みはがされますね・・・・・みずほの継枝先生は、ビールの飲みすぎでウェストが20センチ増えたそうです・・・・後輩が肥えるのは良い会社(笑)福田も今日はビールを飲みます!!ではでは